アクアリウム

ミジンコの繁殖させる培養方法

メダカや熱帯魚などの生き餌に使うミジンコ、ケンミジンコやカイミジンコ、タマミジンコなど何種類か存在します。

そのなかでも外殻が柔らかく食あたりを起こしにくいとされているタマミジンコの培養をおすすめします。

ではどうすれば安定してミジンコを増やすことが出来るか紹介していきましょう。

タマミジンコを入手しよう!

タマミジンコの繁殖に必要な量はそこまで多くなくても増やすことが可能です。

一度増やし始めたら容器などを分散させることによりリスクを少なくしつつ簡単に増やしていくことが可能となります。

春や夏になれば田んぼでも入手が可能ですが、タマミジンコ以外も増えることも多く、リスクの高い餌になることもあるので注意しましょう!

一番簡単な方法はamazonやヤフオクなどで購入してしまうのがもっとも確実な方法です。タマミジンコ一色で繁殖できるためメダカなどにも給餌しやすく稚魚の繁殖などにもひと役かってくれます。

タマミジンコの培養に必要な道具

タマミジンコの培養にはの3つ道具が必要になります。

  1. 容器(プラ船、バケツ)
  2. 飼育水(熱帯魚などの飼っている水、グリーンウォーター、クロレラ水)
  3. ミジンコの餌(クロレラ、グリーンォーター、ドライイースト、鶏糞)

あると便利なものでエアレーションがあるとなお早く増やすことが可能となってきます。

今回紹介していく繁殖の仕方は生クロレラ水を使ったミジンコの増やし方になります。

クロレラを使う利点としては元々、この生クロレラはワムシやミジンコを増殖させるために作られた栄養価の高い商品だからです。

そのため、その栄養価の高いクロレラを食べて育ったミジンコはメダカ達などにとって栄養価の高い餌になるので、現在、自分はつい1年ほど前は鶏糞などでチャレンジしたこともありましたが生クロレラ水一筋になりました。

そのおかげか針子などの稚魚たちの成長を早く大きくすることが出来るので大変重宝しております。

ミジンコを増やしてみよう!

ミジンコを増やす上で大切なことは全滅が意外と多くあるということを念頭に入れておきましょう。

そのため必ず2つ以上の容器で管理をしておくことをおすすめしておきます。

特に多いのが餓死などの場合や逆にクロレラを多く入れすぎたことによるPHが上がりすぎたための全滅です。

ミジンコの増やし方

まずはミジンコを容器に入れましょう。最適な量はだいたい容器の1/10ぐらいでそれ以上は入れないでも問題ありません。少ない場合は入れれるだけ入れておきましょう。

その後、出来れば飼育水(なければカルキ抜いた水)を残り9割入れていきます。

そして最後に生クロレラを10Lに対して4ml入れるようにします。これ以上入れると全滅の可能性が高いので注意してください

これを室温10度以上の場所で管理してください。これ以下の温度になると繁殖が出来なくなるので注意しましょう。

タマミジンコはどの位の目安で増える?注意する点は?

環境が良い場合は4日~5日で大量になることがあります。寒い環境での培養になると1週間~2週間などの期間が必要になります。

注意する点は、爆発的に増えた容器はそのまま放置しておくと直ぐに全滅してしまうことがあるのでミジンコの餌となる生クロレラの給餌をしっかりしなくてはいけません

ミジンコが爆殖するような容器は展開がはやいので気をつけましょう!

全滅を防ぐためにも展開の遅いミジンコ容器を作っておくのも大切です。

ミジンコを最速で爆殖させるポイント

ミジンコは25度~28度の環境がもっとも繁殖が盛んに行われる温度になります。

そのため温度は25度に設定をして、エアレーションを水面にエアストーンが半分くらい付くぐらいの場所で固定をして増やしてみてください。

そして、日光を当てて上げましょう、確実に増える速度は高くなります。

※夏は日光に当てるとお湯になって全滅の可能性があるので注意してください

まとめ

ミジンコは寿命が短いぶん、安定した飼育が難しい一面もあります。

しかし、メダカの稚魚の生存率を上げてくれたり、メダカや金魚などを早く大きくしたいという願望をかなえてくれる有効的な餌になります。

ぜひともミジンコの増殖にもチャレンジしてみてください。

 

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