アクアリウム

水槽内のスネールの駆除の仕方

ラムズホーンの画像

水草水槽をやっているといつのまにかいるスネールかなり厄介ですよね・・・。

こんにちは!めんどくさがりなのに手間のかかる水草水槽をやりたがるLokiです。

気づかないうちに水槽に入っていて、いつのまにか大量に繁殖され気付いた時にはもう遅いぐらいに増え切ってしまったスネールたち・・・。

いつ、どこかで入ってきたのかもすら分からない時がありますよね?

そんな厄介なスネールたちですが、全滅とはいかないかもしれませんが、かなりの激減をさせる事ができ、次の水槽のリセットした後に残らないようなやり方を紹介していきたいと思います

スネールはどんな種類がいる?

スネールとは水槽に発生する巻貝の総称ですが、その種類はサカマキガイやモノアラガイ、インドヒラマキガイ(別名レッドラムズホーン、ラムズホーン) なのです。

どの種類も比較的寿命は1年ぐらいと短いものですが、1日から2日間隔で透明なゼリー状のような卵を数10個から多い時には100個以上を産み付ける厄介な貝たちです。

水草水槽などの水温が比較的暖かい水槽内では、一年中産卵と繁殖を行いますので、少量でも入っていると大繁殖を起こします。

スネールの入ってしまう原因は?

サカマキガイの画像

スネールの入ってしまう一番の原因は水草を購入した時が最も確率が高いです。

この時、一番多い原因がスネールが直で入ってくるのではなく、水草自体に卵がついていて、その事によって繁殖することが一番多い要因でした。

水草を入れる時には注意をしていたのですが、貝は絶対入っていないのに気づいた時にはいつのまにか大繁殖していることが多かったので、卵しか考えられない状況です。

しかも水草を導入してからしばらくしてからのことなので気づく頃にはさらに卵を増やしている状況で景観的にも非常に悪く頭を悩ませる原因となりました。

水槽にスネールを入れないようにする方法

水草についた卵が一番の原因なので、「水草その前に」を使用することを心がけるようにしたらそれからは入ることがなくなりましたのでオススメです。

この「水草その前に」を使用をすることで卵の除去と農薬の除去が同時に行えるので、エビを投入するような水草水槽の場合非常に便利です。

一回の使用で200円ちょっとぐらいでしかかからないので、後で取り除く苦労と比べればかなりのお安い値段に感じるほど便利です。

すでにスネールが増えきっていた場合はどうすればいいか?

スネールが増えきった水槽の場合の除去はいくつか方法があります。

生物兵器の投入やスネールの物理的な除去+キラースネールの投入の徹底除去などです。

見えるスネールは除去をしよう!

まずどの手法をとるにしても見えるスネールは取り除いたほうが圧倒的に早いのでピンセットなどを用いて物理的にまずは排除していきましょう。

特に大きいのは産む卵の量も多いので徹底的に排除していきます。

スネールバスター!生物兵器の投入による除去

スネールを食べる魚は何種類かいて、アベニーパファーやクラウンローチ、アノマロクロミス・トーマシー、卵を食べるオトシンクルスです。

殲滅力が高めの生物[アベニーパファー、アノマロクロミス・トーマシー]

貝の除去に殲滅力が高いのはアベニーパファーとアノマロクロミス・トーマシーです。

トーマシーは口に入る貝なら貝ごと食べてくれるのでカナリの殲滅力が高いため、本当に除去してしまいたいなら非常に頼もしい見方です。

アベニーパファーも貝がすきで、見つけるとどんどん食べていくのでこの2種類は非常に効果が高いと言えるでしょう。

ただし、この2種類は気性も荒い傾向があり、混泳が難しい品種です。

貝も食べますがエビも大好物でシュリンプ系は入れることが出来ませんし、他の魚達にもちょっかいを出しやすいので注意して導入しましょう。

殲滅力がやや高め[クラウンローチ]

次にお勧めなのはこのクラウンローチになります。

笛の二種目とは少し違い比較的温厚な性格で、エビにもちょっかいを出さないので(稚エビは食べられてしまいます)共存が可能で、取り除くのがめんどくさいという方には非常に心強い魚になります。

2ミリぐらいの小さなスネールならどんどん食べてくれるので大きい貝を取り除いておいたらいつのまにか全滅をしているでしょう。

しかし、上の2種類と比べると、口元にあったら貝を食べると言う感じで、見つけようとしてまで食べる感じではないため殲滅力はやや劣ります。

クラウンローチの成長した成魚の最大の大きさは30cmとなります。

しかし水槽内では10cmぐらいで成長が止まりやすいので、入れておいても問題ないかもしれません。

殲滅力が低め[キラースネール、オトシンクルス]

殲滅力が低めですがともに何を入れても安心して飼えるのがこの二種類になります。

キラースネールは貝を食べてくれる貝で、見てくれも他の貝と比べると綺麗な色をしているので鑑賞できる貝になっています。

しかも、このキラースネールは他のラムズホーンなどと比べると繁殖力が弱いのでそこまで増えることはありません、そのため入れておいてスネールが減ってきたと思ったら他の水槽などに移してあげることで完璧に除去することができます。

オトシンクルスは水草水槽ではおなじみですが、水草に付いている苔と同時に卵も食べてくれるので入れておくことに越したことはありません。

安心して入れられる生物ですが、殲滅力は低いのでこの2種類で全滅させようとなるとかなりの数を入れないと効果が薄いので気をつけてください。

他にもあるジェックス貝トールとによる除去

ジェックスさんの商品で貝トールというものがあります。

これも短期的にスネールを取る中ではかなり有効な手段であることがいえるでしょう。

餌を入れてその容器を沈めておくことで短期的にスネールを収集することができます。

生きたまま収集するので水槽内が汚れる心配もないので非常にオススメ出来る商品です。

まとめ

一度発生してしまうとなかなか完璧に除去するのは難しいスネールですが、根気よく継続していくことで全滅することは可能です。

途中で諦めてしまってはまた一からの作業になりますので諦めずにしっかりと除去していくことが大切なってきます。

まずは継続させることが大切なので、1日に2、3分でもいいので水槽内を見てあげ貝を除去をすることから始めてみるのも良いのではないでしょうか!

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