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「メダカを飼う時に赤玉土を使うといいよ!」という話を聞いた事がありますでしょうか?
初めて飼う人にとっては何故と思うことでしょう。
使うにしても掃除や交換はどうしたらいいのか?など謎な事が多い部分もあると思います。
しかし、赤玉土には色々なメリットがあります。赤玉土の浄水能力があることや、そのことにより生存率迄変わってくるものです。
その、赤玉土の良さをアクアリウム歴14年の僕が存分に紹介させていただきます。
メダカを飼っていると卵を産んでくれて繁殖が始まります。しかしその時にメダカの卵をよくよく見てみるとなんだか白い卵があったりすると思います。
これは無精卵や死んだ卵で、決して生まれてくることありません。
では今回はその原因や卵のとり方や選別の仕方などを紹介していきたいと思います!
メダカを飼育していると水槽の中を綺麗にしてあげたり、 レイアウトをしてみたくなりますよね。
しかも水草を育成していると光合成により水質の浄化や酸素の供給などをしてくれるメリットがあります。
代表的なメダカに合う水草、マツモアナカリス、カボンバなど代表的な水草から他にも面白い水草を紹介していきたいと思います。
メダカの飼育をやっているとグリーンウォーターという言葉をよく聞きます。
グリーンウォーターって何だろうと思った方もいませんでしょうか?このグリーンウォーターの正体は植物性プランクトンなんです。
じゃあどうやって作るの?どうやったら元に戻るの?という方に詳しく話していきたいと思います!
それとグリーンウォーターを使うにあたって注意するべき点もあるのでよく見て使ってください。
メダカの産卵に成功して、いざ卵が孵化したら、沢山の稚魚が生まれます。しかし気づいたら殆どいなくなっていて死んでしまっているなんて経験も少なくないでしょう。
メダカの稚魚は、孵化後の餌のあげ方次第で生存率や大きくなるスピード、生存率ですら全然変わってきます。
結論から言ってしまうと、メダカの稚魚が死ぬ原因は餓死、成長に欠かせないのは餌の供給量と、水中の酸素量と容器の大きさといえます。
今回はその稚魚の生存率と成長について詳しく紹介していきます。